完母をがんばりすぎた、1人目の子育て。外に出ることが、私を楽にしてくれた
こんにちは。霧島市の糀スイーツ教室「月と星KITCHEN」のmiyaです。
今日は少しプライベートなお話です。私が長女を育てていた頃のことを書いてみます。
育児本を見ては、一喜一憂していた日々
初めての子育てのとき、私は育児雑誌を見ては、「うちの子、成長が遅れているんじゃないか」と一喜一憂していました。
娘はすぐに大泣きして癇癪を起こすことも多く、私はいつも寝不足。気持ちにも、まったく余裕がありませんでした。
「母乳が一番」と思い込んで
当時の私は、「母乳は赤ちゃんにとってすごくいいもの」という思い込みがとても強かったんです。
でも、娘は最初からおっぱいをうまく飲んでくれませんでした。反り返って吸ってくれない娘を前に、「どうしたら飲んでくれるんだろう」と必死で、毎日毎日がんばって、3か月かけて完全母乳にしました。
ところが、完母になったら今度は夜間授乳。
夜も何度も起きて、1時間半おきに起こされる毎日。本当に眠くて、イライラして、自分に余裕なんてひとつもありませんでした。
日中は、子どもと2人きり
里帰り中は、実家で手伝ってもらったり、ご飯を作ってもらったりできました。
でも自宅に戻ると、主人は朝早くから夜遅くまで仕事。会社員ではないので休みもほとんどなく、お休みは月に1回あればいいくらいでした。
日中は、ほとんど子どもと2人きりです。
完母にしたことで、娘は哺乳瓶を受け付けなくなり、人に預けることもできなくなっていました。
もともと「子どもが大好き」というタイプでもなかった私は、余裕がなさすぎて、我が子の可愛さを心から噛みしめることすらできないほど追い詰められていました。
今だから思うこと
もちろん、母乳にはいいところがたくさんあります。
でも、ミルクを上手に使ってもよかった。「夜だけは哺乳瓶でミルクにするといいよ」といった、先輩ママたちの知恵を、もっと知っていればよかったなと思います。
母乳でも、ミルクでも、混合でも。
ママが少しでも楽になる方法を選んでいいんだと、今なら思えます。
外に出ることが、私を元気にしてくれた

そんな中で、私を救ってくれたのは、外に出る時間でした。
おいしいものを食べたり、お友達や知り合いとおしゃべりしたり。家にいるときよりも、ずっと元気をもらえました。
子どもも外に出ると適度に疲れて、帰ってからぐっすり寝てくれる。その間に、夕飯の準備ができたりもしました。
閉じこもる前に、外へ
子どもと2人きりで閉じこもって、寝不足でイライラする。そんな負のサイクルに入ってしまう前に、どんどん外に出て、いろんな人と話して、知恵をもらってほしい。
家族や周りの人をもっと巻き込んで子育てができたら、もっと楽しく、我が子を愛おしく思えるはずです。
子どもと一緒に外に出ること。
ときには子どもを誰かに預けて、自分の時間を作ること。
それは、子どもにとっても、お母さんにとっても、本当に大事なことだと思っています。
今では娘のことが大好きで、頼りになるお姉ちゃんに育ってくれました。
あの頃の私のように、余裕がなくなっているママがいたら、「外に出ていいんだよ」と伝えたいです。
だから、私はレッスンをしています
月と星KITCHENのレッスンは、そんな「外に出る場所」のひとつになれたらと思っています。
おしゃべりしながらお菓子を作って、「また子育てをがんばろう」と思える時間を、一緒に過ごせたら嬉しいです。
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