管理栄養士の私も、毎日の食事は完璧じゃなかった

こんにちは。霧島市の糀スイーツ教室「月と星KITCHEN」のmiyaです。
今日は、私が糀スイーツに出会うまでのお話を書いてみます。

管理栄養士として働いてきて

私はこれまで、管理栄養士として病院や老健施設で働いてきました。
飲み込みが難しい方や、透析をされている方など、さまざまな方の食事に関わってきました。その中で、食生活と健康は切っても切り離せない、大切なものだと実感しています。

でも、家のごはんは完璧じゃなかった

「管理栄養士さんなら、毎日ちゃんとしたごはんを作っているんでしょう?」と思われるかもしれません。
でも正直、私は食材へのこだわりがそこまで強い方ではありませんでした。

フルタイムで働いていた頃は、冷凍食品や既製品を買ってきたり、お惣菜を利用したり。作りたくなくて外食に行く日もありましたし、本当に簡単なもので済ませることもすごく多かったです。
お休みの日に作り置きをがんばると、今度は自分の時間がなくなってしまって……。

フルタイムで働くお母さんって、本当に時間がないですよね。

ただ、そんな中でも、組み合わせだけは少し意識していました。

お惣菜の唐揚げに野菜の副菜と具だくさんの味噌汁を合わせた食卓
※写真はイメージです

たとえば、お惣菜で唐揚げを買ってきた日は、簡単なお野菜のおかずを添えたり、お味噌汁を野菜たっぷりにしたり。
冷凍やインスタントの麺類を使う日は、野菜や卵を入れたり、お肉のおかずを添えたり。汁物のスープは残して、塩分をとりすぎないようにもしていました。

全部を手作りしなくても、選び方と組み合わせ次第で、最低限のバランスはとれます。
だから、それでいいと思うんです。
毎日完璧なごはんを作れなくても、それはがんばっていない証拠ではありません。

この「手を抜きながらバランスをとる組み合わせ」の考え方は、また別の記事で詳しく書きますね。

子どもが生まれて、変わったこと

そんな私が少しずつ変わり始めたのは、子どもが生まれてからです。
子どもがおやつを食べる機会が増えて、砂糖の量や添加物、栄養のことが少しずつ気になるようになりました。

そんなときに出会ったのが、お砂糖の代わりに甘酒で甘みをつける「糀スイーツ」です。

次の記事では、糀スイーツがどんなものなのか、甘酒のことも含めてご紹介しますね。

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